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【井上尚弥】の年収やファイトマネーは?WBSS優勝賞金やプロフィールも!

J-POP

WBSSバンナム級決勝で見事優勝し、世界チャンピオンになったイケメンボクサーの
井上尚弥選手!

ボクシング界で注目を浴びるカリスマボクサーの井上尚弥選手ですが、その年収や試合でのファイトマネーが気になりますよね!

そこで、井上尚弥選手の年収やファイトマネープロフィールなどをまとめました!

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井上尚弥選手のプロフィール

 

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名前:井上尚弥 (いのうえ なおや)
別名:モンスター
生年月日:1993年4月10日
身長:163cm
リーチ:170cm
血液型:A型
出身地:神奈川県座間市
階級:WBO世界スーパーフライ級王者、WBC世界ライトフライ級王者、WBA世界バンタム級王者
井上尚弥選手の父親はボクシング経験のある父親の井上慎吾さん。
弟さんの拓真さんもプロボクサーをしていますし、さらに従兄弟にもプロボクサーの井上浩樹選手がいて、ボクサーの家系といった感じですね!
2015年に咲弥さんと結婚し、現在ふたりのお子さんがいらっしゃいます。

 

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戦っている井上尚弥選手の姿と、パパとしての姿とのギャップがまたいいですね!

井上尚弥選手の戦績・タイトル

・第36代日本ライトフライ級王座
・第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座
・WBC世界ライトフライ級王座
・WBC世界スーパーフライ級王座
・WBA世界バンダム級王座(スーパー王座に認定)
・WBA世界バンタム級スーパー王座
・IBF世界バンタム級王座
・リングマガジン世界バンタム級王座
・World Boxing Super Series優勝(WBSSバンナム級)
数々のタイトルを獲得し続ける井上尚弥選手はまさにカリスマプロボクサーであり、『モンスター』という名も頷けます!

井上尚弥選手のファイトマネーの額は?

井上尚弥選手は多くのタイトルを獲得していますが、主なファイトマネーを調べてみました!

2017年9月
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
アントニオ・ニエベス選手と対戦し、6度目の防衛

ファイトマネーは約2000万円

 

♦2018年5月
WBA世界バンダム級タイトルマッチ

ジェイミー・マクドネル選手と対戦し1ラウンド1分52秒でテクニカルノックアウト勝ち

ファイトマネーは約4000万円

 

この2試合のファイトマネーのほかにも獲得しているので、軽く億は超えています!

そして、巨額な優勝賞金が話題となったのが・・・

WBSSバンナム級優勝

♦2019年
World Boxing Super Series(WBSSバンナム級)
5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に12ラウンド判定勝利
WBSSバンタム級優勝

 

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1回戦では約6,432万円(60万ドル)
WBSS準決勝では、ファイトマネーと勝利ボーナスを合わせて約8,768万円(80万ドル)

WBSS決勝では約1億800万円(100万ドル)

WBSSの試合全ての合計でなんと!
約2億6,000万円(240万ドル)という金額に!

ファイトマネーから33%のマネージメント料や税金を差し引いても、物凄い額の賞金を手にしていますね!

ジェイソン・モロニー戦

20201031日に米ラスベガスのMGMグランドにて行われた統一王座防衛戦では、ジェイソン・モロニーと対戦。

カウンターの右ストレートで7259KO勝利し、ファイトマネーは100万ドル(約11000万円)でした!

2021年マイケル・ダスマリナス戦

2021年6月19日(日本時間20日)
マイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦では【3回TKO勝ち】
ファイトマネーは100万ドル(約11000万円)

2021年アラン・ディパエン戦

2021年12月14日
井上尚弥WBA・IBF世界バンタム級タイトル戦

アラン・ディパエン戦では8回2分34秒、井上尚弥選手のTKO勝ちでした!

ファイトマネーは、最低保証額だけ1億数千万円と言われています。

2022年ノニト•ドネア戦

2022年6月7日
WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦

WBC世界同級王者ノニト・ドネアとの対戦で
【2ラウンド1分24秒TKO勝ち】

ファイトマネーは2億円超えと言われていましたが、

推定2億1000万円で、日本軽量級では最高額の報酬となったようです!

井上尚弥選手の年収は?

気になる井上尚弥選手の年収ですが・・・
プロとして活躍し始めてから桁違いで増えています!

ボクシング選手の年収は、ファイトマネーだけではなく、スポンサー料や優勝賞金などの合計額になります。

ちなみに、2017年の井上尚弥選手の年収は約2億円だったと言われています。

2019年はWBSSの優勝があったため、4億以上の年収があったのではないかと想定されます!

2020年の年収は、試合が少なかったにも関わらず、100万ドルのファイトマネーを手にしているので、その他の収入も含め、2億円近い額になったのではないかと思われます!

2021年の年収は?

2021年

はマイケル・ダスマリナス戦で100万ドルのファイトマネー、アラン・ディパエン戦で1億円超え、さらにスポンサー料やCM・テレビ出演料などなど…

2021年、井上尚弥選手はスポンサー料が合計で5億円、年収は8億ほどではないかと言われています!

井上尚弥選手のまとめ!

数々のタイトルを獲得し、多額のファイトマネーや優勝賞金を手にしているカリスマボクサーの井上尚弥選手。

年収もすごいことになっています!

今後さらなる活躍と共に、さらに収入も増えていくことが予想されますね!

また素晴らしい試合を見せてくれることを楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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