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ソーキと三枚肉とてびちの違いは?3種の部位を食べ比べ!

沖縄料理

沖縄の食文化に欠かせない豚肉!

沖縄料理にふんだんに使われていますが、豚肉の部位の名前になにやら聞きなれないものが・・・
ソーキ?三枚肉?てびち?
聞いたことがあったり食べたことがあるけどどう違うの?

その3種類の豚肉のどこの部位なのか、どんなお肉なのか食べ比べをした感想をまとめてみました!
詳しく知ると、沖縄料理をさらに楽しめますよ~♪

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ソーキと三枚肉とてびちはどの部位?

ソーキ・三枚肉・てびちが豚肉のどの部位なのか見てみましょう!

ソーキ

『ソーキ』は骨付きのあばら肉です。
一般的にスペアリブと呼ばれている部位ですね。

沖縄では、ソーキの中でも本ソーキ軟骨ソーキの2種類があるんです!

本ソーキは硬い骨がついたソーキで、沖縄県外でも見かけるスペアリブです。

一方軟骨ソーキは、硬い骨ではなく軟骨が含まれている部位になります。
軟骨ソーキの軟骨は、煮込むと簡単に噛めるほど柔らかくなり、独特の食感を楽しめますよ!
軟骨ソーキは本土のスーパーなどではあまり見かけませんが、沖縄ではメジャーな食材です。

三枚肉

三枚肉はバラ肉です。
皮・赤身・脂身が3層になっているので三枚肉と呼ばれます。

バラ肉といっても、薄切りのものというより、分厚くて皮のついたものを差すイメージです。
ラフテーに使われている部分というとわかりやすいと思います。

本土ですと、分厚いバラ肉のことは、豚バラブロックや豚バラかたまり肉などという名前を使う方が一般的ですよね。

沖縄では、三枚肉という名前が定着しています!

てびち

てびちは豚足です。
厳密には「てびち」は、琉球方言で「煮込み料理」を意味しますが、沖縄では一般的に豚足を煮付けにした料理をてびちといいます。

骨が皮にくるまれていて、その皮と骨の周りの身を食べるてびちですが、初めて見た時はかなり衝撃的な見た目でした。

てびちは沖縄では日常的に食べられていますが、本土ではその習慣はありませんよね。
沖縄ならでは食文化です。

ソーキ・三枚肉・てびちを食べ比べ

この3種類の部位の豚肉は、どれも沖縄そばによくトッピングされます。
「ソーキそば」は聞きなれたそばですよね!

沖縄そばにトッピングされたソーキ・三枚肉・てびちを食べ比べてみました!

ソーキそば

甘辛く煮込んだソーキがのっています。
黒糖や泡盛、醬油などを使って長時間煮込まれたソーキが一般的です。

この煮込まれたソーキ・・・
とにかく柔らかい!とろける!
感動の食感です。

お箸でも簡単にほぐれます!
軟骨ソーキでしたが、どれが軟骨?というほど柔らかくなっていました。

軟骨ソーキの軟骨の柔らかさはお店によってまちまちですが、少し硬さがありコリコリとした食感を楽しめる場合もあります。

ソーキそばは、本ソーキを使っているお店もあり、その場合は骨をとりながら食べるので、少し手間がかかったりしますが、だいたい簡単に骨から身が離れる印象です。

お肉の柔らかさを求めている方にはソーキそばがおすすめですよ♪

三枚肉そば

厚めの三枚肉がのっていますが、この三枚肉がのったそばを一般的に「沖縄そば」といいます。

こちらも煮込まれた三枚肉ですが、食感はソーキと違って、全てがトロトロという感じではありません。
脂身と身が層になっていますので、脂身の部分はトロトロ、身の部分はやや噛み応えがあり層にそってほぐれます。

食べていて食感に変化がありソーキとはまた違った良さがあります。
ですが、トロトロ食感を期待して食べると少し硬さが気になるかもしれません。

てびちそば

トッピングされた右側のお肉がてびち、左側が本ソーキです。

てびちは皮がドーンとついていますが、この皮がコラーゲンたっぷりでプルップルなんです。
下に骨がついていて、トロトロも身が骨のまわりに少しだけついています。
てびちは骨も多く食べづらさは少しありますが、プルプルトロトロの食感とコラーゲンに女性でハマる方も多いですよ。

ボリューム感のあるソーキや三枚肉のトッピングと比べてみると、てびちは見た目は大きく見えても身が少ないのでボリュームよりもプルプルの食感を楽しむのに良いと思います。

ソーキと三枚肉とてびちの違いのまとめ

沖縄ならではのネーミングのソーキ・三枚肉・てびちのそれぞれの部位と食感の違いがお分かりいただけましたでしょうか?

これを知っていると、沖縄旅行や沖縄料理屋さんを訪れた際にさらに楽しめるはずです。
そして食べ比べをしてみるのもおすすめですよ♪

今回はここまでとなります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!

 

 

 

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